医師のバイトは常識なの!?週6日働く習慣は続いている

医師の勤務日数は週6日が基本

開業医の開院状況を確認すると、平日1日と日曜日に休診日を設けて土曜日は半日診療を行っていることが一般的です。週休2.5日と思われがちですが、実際に週1日は研究活動や医師として他の病院でアルバイトをしていることが珍しくありません。一般企業が土曜日半日勤務を行っていた週休1.5日と似た勤務状況を、依然として行っている実態を知って驚く人が少なくありません。医師の仕事を行なう上で、大病院や大学病院とのパイプ維持だけでなく、最新の医療研究に触れて医療技術を常に仕入れておくことが必要という理由があります。完全な休みとして自宅でゆっくり出来るのは、週1日だけという点では働きすぎの可能性もあるでしょう。

医師がバイトをする理由は1つでは無い

開業医だけでなく、勤務医は更にアルバイトを行っている量が多いことに驚くことでしょう。大学病院や大病院の外来診療は、週に2日程度しか各担当位が行っていないことに気付きます。残りの日数のうち、週2日程度は入院患者の診療を行っているケースが多いですが、病院の勤務日数を週4日に専念している医師がいます。本業としての常勤医を週5日行った方が良いと考える人がいますが、将来開業医を目指す場合や、次に勤務する病院選びのために非常勤医師としての勤務を週2日入れている医師が多いからです。常勤医の日当よりも、非常勤医師の日当の方が高く設定されていることが一般的で、開業医を目指して資金を貯めるために効率が良い非常勤医師として働く道を選ぶ人も少なくありません。また、開業医を目指すためには、複数の診療科目を掲示する必要があるので、診療科目を増やすために非常勤医師としてアルバイトする医師もいます。

医師のバイトの応募方法は、各地の医療機関の人事のシステムによるため、働きやすい職場を見つけるうえで、担当者と交渉をしてみましょう。